朝日小学生新聞だより(朝小で中学受験対策!)

朝小で中学受験対策!


中学入試で出題される時事問題。2021年度の首都圏の学校の傾向はどうだったでしょうか。

もっとも取り上げられたテーマの一つが新型コロナウイルス。出題した学校の多くが、発生が報告された国際機関「世界保健機関(WHO)」の名称を問いました。本郷中(東京)では世界的な感染症の流行を表すことばとして「パンデミック」を記述させたほか、新型コロナウイルスに関連する出来事について、去年の2月末に当時の安倍晋三首相が閉鎖を求めた施設として「学校」を選ばせました。豊島岡女子学園中(東京)では職場から離れた場所で働く「テレワーク」や、特別定額給付金について対象者ひとり当たりの給付額「10万円」を答えさせました。

新型コロナウイルスの影響を取り上げる学校も目立ちました。東洋英和女学院中学部(東京)では、商品の価格は、商品の生産数または輸入数と、販売数の関係で決まるとしたうえで、マスクなどの値段が急上昇した背景を出題。生産数または輸入数が「減少」して販売数が「増加」と答えさせました。早稲田中(東京)は、政府による支援策を出題。飲食代金などを補助する「Go To Eat」事業を担当する省庁として「農林水産省」を記述させました。
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